https://www.nikkei.com/article/DGKKZO60606310Z00C22A5EP0000/
→同盟国であろうと貪欲に戦っていく姿勢。「米国が日本と協調できるのは日本の産業が今は米国にとって脅威に移っていない裏返しともいえる」とは皮肉なこと。
【Deep Insight】日本製iPhoneいかが:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO60963760Q2A520C2TCR000/
→ハイテク産業では、「企業や国家が半導体、ソフトウェアに投資した金額の累積規模に比例する」傾向が現れるとのこと。一方で、これまで投入してきた予算の失敗を反省したうえで、ボトルネックを解決するような使い方が求められる。
税収、過去最高ペース:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO60606070Z00C22A5EP0000/
→「コロナの打撃を受けた中小の事業者はもともと赤字で法人税を納めていない企業が多く、税収減につながりにくい面もあった」
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO61277880R30C22A5MM8000/
→ちゃんと日本の財政を監視する機関が必要ではないか。
東洋経済5月21日号「厳しすぎは形骸化を招く 財政ルールの政治経済学」
→そもそも世界各国の財政ルールの遵守率は半分以下の中で、日本は特に「赤字国債を一切認めない」という厳しすぎるルールのためにルールの形骸化を招いているのではという指摘。
「日銀の保有するETFを国民に配る。それが“新しい資本主義”ではないか」竹中平蔵氏&橋下氏が経済活性化の大胆提言
https://times.abema.tv/articles/-/10022334
→大胆にやっていくことはたしかに重要。それと、歳入庁の議論は必須。
採用から10年未満で退職のキャリア官僚 7年で4割以上増 人事院
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220525/k10013642841000.html
→入口をもっと緩めて、流動性を高めればいいと思います。
「だからトップを目指すんだよ」河野太郎の行動原理はたったひとつの“嫌い”に集約されていた
https://r25.jp/article/1067704525986010934
→政治家という選択肢がもっと身近になれればと思うし、政治家が高齢者ばかりなのは明らかに日本にとってマイナス。
生活保護、現役世代も増加 コロナ禍に高水準続く:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO60795530U2A510C2EA1000/
→現役世代が社会保障の受け手になることは制度としてはダメージが大きいとの指摘。一方でその状況に対する根本的な処方箋も必要。
シニア就労にブレーキ 感染懸念や希望業務減少:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO61170660W2A520C2EP0000/
→シニアの勤労意欲の減退。100年時代において、シニアも働き手側でできる限りい続けてもらうことも重要。
【教育岩盤】〈揺らぐ人材立国〉親の所得で学力差対策を:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO61004950R20C22A5CT0000/
→「学校は偉大なる平等化装置」。一方で学校外の文化資本における格差をどう減らしていくかが、課題。
【中外時評】責任負わぬ「かかりつけ医」の罪:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO60858050X10C22A5TCR000/
→医師にもある程度有事への対応を義務づけるべき。報酬の多くは税金。
実は緩い? 正社員の解雇法制:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO61015460S2A520C2TL5000/
→日本の解雇規制の考え方。裁判の法理の積み重ねのみで、予見可能性が低いとの分析。また、OECDによれば日本の雇用保護は弱い方。これを踏まえると、しっかりと雇用のあり方について規定することが、雇用促進などにもつながるのでは。
【Deep Insight】「インフレなんだよ、愚か者」:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO60585660Z00C22A5TCR000/
→物価上昇は低中所得者層で負担が大きくなるとのアメリカでの試算。年収10万ドル以上の高所得者層では収入増が支出増を4割上回るが、年収2万ドル未満の低所得者層では支出増が収入増の3倍を超えるらしい。そんな状況下では、アメリカ国民は「国際秩序の危機」よりも「生活費の危機」を憂いているのではないかという指摘。
【エコノミスト360°視点】「2%目標」が円相場を揺らす:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO60695480S2A510C2TCR000/
→日銀の2%物価目標が逆に円相場を不安定にさせているのでは?という指摘。なるほど、いつまでも上がらない物価目標のために超低金利を続けることで、金利を下げる余地がなくなり、逆にアメリカが金利を下げる局面になったときに円高を止められなくなってしまう。
週刊東洋経済5月14日号「円の独歩安招いた経常赤字 怖いのは家計が動くとき」
→唐鎌氏によれば、日本の円安の原因の一つに、貿易収支の赤字と対外直接投資の増加による、円の売り切りがあると指摘。また、ドル安でも円安が続く背景として、成長率も金利も需給も全て見劣りする日本経済の回避傾向があると分析した上で、家計の54.3%を占める現預金が円離れを志向したとき、円相場が一段と下落するのでは?と警鐘を鳴らす。
コロナ鎖国の日本が取るべき「円安を止める方法」
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/70049
→こちらも唐鎌氏。円安を止めるには、インバウンド再開と原発再稼働が鍵ではないかとの分析。
【迫真】変わるか、安いニッポン2 値上げ「失敗だった」:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO61054910T20C22A5EA1000/
→値上げするためにブランド化が進む側面もあるとの分析。たしかに、これを機にコモディティジャンルではより一層の付加価値が生まれていくかも。
【核心】「日本消滅」マスク氏の警告:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO61184280X20C22A5TCT000/
→少子化は喫緊の課題。イーロンマスクの言う通り、このままだと日本がなくなってしまう。そのためには賃金などの経済状況の改善なども不可欠。
我が国における子供の数と学歴・収入の関係
全国調査から明らかになる少子化の実態
https://www.m.u-tokyo.ac.jp/news/PR/2022/release_20220428.pdf
→男性の収入と子どもを持つことに相関がみられるとの分析。
なぜ日本の給与は上がらないのか?〜「低所得」ニッポンを分析〜
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/95082
→給与が上がらない背景には、「分配率の低さ」「流動性の低さ」「正社員非正規という独特の雇用慣行」があるとしたうえで、失業率が高い方が、賃金は上がりやすいため、安心して失業できる社会を目指すべきではないかという分析。
日本人の賃金が上がらないのは派遣とは関係がない
https://agora-web.jp/archives/220516204616.html
→派遣の人数は全体の数%にすぎず、パートアルバイトが多いことが問題であり、かつ多くは自ら志望してその職についているのではとの分析。
男女の賃金差、開示義務化:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO60951230Q2A520C2MM8000/
→昇進の遅れなどを可視化するという意味でいい流れなのでは。ただ、女性にとっての働きやすい環境につなげられるかが本当の勝負どころ。
女性、仕事・育児を両立「M字」解消進む:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO61222980X20C22A5EA4000/
→女性の労働力化は進んだが、就労形態では非正規が多くなっており、まだまだ課題があるとの分析。
竹内由恵 飲み会断らない父親陣に怒り「私たちも涙をのんで断って、子供のもとへ行くんです」
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/05/11/kiji/20220511s00041000346000c.html
→まだまだ、家にいるのは女性の側だというのが社会の通念のような気もする。
1日だけ、子どもより長生きしたい
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220520/k10013633401000.html
→老齢の親が障害者の子どもを介護する「老障害介護」の増加により、とりわけ重度障害者において施設待機が増えている問題。背景には、重度の障害者向けの設備に過度にお金がかかることがあるとの見方。
【チャートは語る】IT人材難、低賃金が拍車:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO61233630Z20C22A5MM8000/
→これからは世界のIT人材をどう獲得していくかが問われる中で、まだまだ日本は遅れている印象。
【一目均衡】石油大手、利益急増のジレンマ:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO60605240Z00C22A5DTA000/
英、石油・ガス会社に追加課税 税率25%上乗せ:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO61220280X20C22A5FF8000/
→物価高騰で富める者と富めない者の二極化が進む中で、英国ではエネルギー企業の超過利益に課税する「ウィンドフォール課税」の議論が。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO60740900T10C22A5TCS000/
→これからのグローバリゼーションは、効率性と低コストを求めるだけでなく、強靭性が必要に。また、コスト削減からリスク削減に重きを置く「セグリゲーション経営」が重要では?との話。整理が興味深い。
【Deep Insight】ESGに迫る「Vの悲劇」:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO60891490Y2A510C2TCR000/
→これからの企業は、ESGだけではなく、V(VALUE、価値観)も重要になるとの指摘。他にも、ESG+P(Politics,地政学や国際政治)や、ESG+F(Freedom,企業の出身国の自由度)といった視点も。倫理のベールの下で競争していく時代でどう戦っていくか。
ラーメン価格過去最高 609円、食材高騰が直撃:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO60763680T10C22A5QM8000/
→こうしてみると、元々のラーメン1杯の安さの異常さ。デフレの象徴だったとも言えるのかもしれない。朝食も物価高騰の影響を受けているとの見方。朝食物価指数なるもの。
キムチやスパイス… 海外でも:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO60763720T10C22A5QM8000/
→韓国での物価高騰ではキムチが主に気にされるとのこと。消費者物価指数にも項目あり。物価を見る際にも、各国の個性が出ていて面白い。
輸出、日本の「看板商品」一変 :日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO61169790W2A520C2TB1000/
→日本というブランド力を活かせる商品の輸出が増えているとの指摘。たしかに、輸出力を定義する際、製造業にこだわる必要はなく、強みを活かせる分野をどう見極めていくかが重要。
【価格は語る】トマト、高機能サプリに 甘さ・彩り・GABA…単価上昇:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO60904150Y2A510C2QM8000/
→トマト人気。人工的+ちょっとめんどくさい健康ではなく、自然のもの&手軽に摂れる形で健康になりたいということか?バラエティ豊富でいろんなニーズに対応してるのも今っぽい。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO60624090Q2A510C2TCR000/
→鎖国を通して、見えないところで日本のソフトパワーが落ちているのではないかという指摘。
9月開業の西九州新幹線 「佐世保」はなぜルートから外されたのか? 背後にあった政治マターと市長の憤怒
https://merkmal-biz.jp/post/10502
→はしごを外された佐世保。こんな背景があったとは。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO60873400X10C22A5TB2000/
→国鉄民営化の負の側面が露骨に出ている。再度国有化はすべきではないとは思うが、四国の中だけではなく、全国的に議論すべき話。
ごみ363万トン大移動:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO61275420Q2A530C2CT0000/
→原子力もそうだが、みんなが嫌がるものをどう落とし前をつけるか。政治も嫌がるが、こういう課題に真摯に取り組む人が評価されないと。菅内閣の海洋放出も然り。というか、ゴミの行方をちゃんと可視化して、首都圏外で処理されることを意識してもらえる仕組みとかないかな。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO60728770T10C22A5PD0000/
→日本は「防衛」という狭い概念で予算要求もしているため、科学技術や公共事業、原子力、インテリジェンスなどを包含した「国防」という概念で考えるべきとの指摘。
ニューズウィーク5月24日号「ロシアはなぜ苦難のロシアであり続けているのか」
https://www.newsweekjapan.jp/mobile/kawato/2022/06/post-99_1.php
→ロシアの専制主義の歴史には、モンゴル支配によりルネサンス(人間主義の運動)が起こらなかったことや、そもそも領土が広く気ままな振る舞いが多いために専制でないと統治不能であることがあるという。また、ソ連崩壊後に自由とは何でもあり、として解釈された結果、民営化の恩恵を独占したエリートと大衆の溝が深まり、逆に皇帝への秩序維持を求めるようになったとか。
【Deep Insight】インド中立、やむを得ない:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO60813260W2A510C2TCR000/
→インドの思惑は中国を抑え込むことであり、多極的な秩序を目指している中で、長年、米欧への不信感を募らせていたのでは、どの分析。様々な価値観で世界が動いていることを自覚する必要。
ニューズウィーク5月17日号「西側同盟を悩ますその他の国々」
→国連総会で、ロシア避難決議に棄権・反対を投じた国々の人口は世界の半分。必ずしも欧米の論理だけで解決しないところが難しいところ。
ウクライナへEU共同債案 新興財閥の資産没収も:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO61167650W2A520C2FF8000/
→ウクライナ復興の財源をどうするか問題。新たな戦後秩序構想に、日本も議論をリードできるか?
中絶、合憲判決の撤回報道 憲法の番人 揺らぐ信頼:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO60772770T10C22A5FF8000/
→米最高裁の支持率が下がっている傾向を指摘。司法も民意にさらされている点は、司法の暴走にも歯止めをかけているとも言え、興味深い。
沖縄の重み再確認する復帰50年に:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO60795590U2A510C2EA1000/
→沖縄県民が、「沖縄戦世代(80代〜)」「米国統治下世代(50〜70代)」「日本復帰後世代(30〜40代)」「若者世代(20代)」に別れるとし、若いほど沖縄戦や米国統治への関心が薄い事実を指摘。過去の歴史も絡んだ事案については、世代間闘争の側面もある。
歴史を語るときはなんらかの「思想=歴史観」が前提となるため、「淡々と歴史を解説」は成立しない
https://togetter.com/li/1893376
→歴史は常に誰かの恣意性が潜んでいることを理解したい。
【Views 先読み】太陽光パネルに自治体新税:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO60790820U2A510C2EA4000/
→総務省が税の適切さを判断するとのことだが、地方税なんて地方自治体ごとの裁量に委ねればよい。
上海電力問題について
https://note.com/jolly_impala4/n/n2490fb788cea
→橋下氏も言っているが、疑惑の存在の指摘だけではダメで、疑惑の事実をちゃんと証明しないといけないと思う。
日経ビジネス「記者も被害、大分県の村八分騒動と東芝没落が暗示する未来」
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00372/050600007/
→まだまだ日本は閉鎖的ということか。既得権で固まることは日本らしさでもある反面、弊害も大きい。
人は「格差が解消されると自分は損をする」と誤解することが判明、絶対的な豊かさより人と比べて裕福なことを重視
https://gigazine.net/news/20220510-reducing-inequality/
→「格差の原因と解決策は複雑ですが、それを誰もがよりよい生活を送れるようなものに単純化しても、人々は自分が損をすると勘違いし続けました」「私たちの実験の中では、他人に比べてどれだけ裕福かの方が、絶対的な豊かさよりも重要視されました。人々は、明らかに自分たちが利益を得る場合でさえ、相対的な優位性の損失を絶対的な損失とみなすのです」
変わるスポーツ中継 地上波からネットへ(上)収益と競技普及、どう両立:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO60834230W2A510C2UU8000/
→代表戦が高騰しすぎいるものの、テレビで無料で見られるように、試合を公共財にすべきとの案。
〈米軍基地 地元議員に聞く〉自衛隊に「体力不問」人材:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO60878010X10C22A5PD0000/
→自衛隊員は体力不問ではなく、ハイブリッド戦に備えてあらゆる人を募集してもいいのではという指摘。逆に、世の中的なイメージが課題そう。自衛隊は強くないとなれない、みたいな。他の仕事もこういう偏見ありそう。
【FINANCIAL TIMES】曖昧になる仕事と余暇の境:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO60740980T10C22A5TCS000/
→「ブレジャー」(ビジネス+レジャー)、「ラップトップラガーズ」(ノートパソコンを持ち運ぶ人)なる造語。
東洋経済5月21日号「孤独・孤立」の実態調査から見えるもの
https://toyokeizai.net/articles/-/588425
→社会の孤独をどう減らしていくか。つながりを生むシステムづくりが重要。
【春秋】「復職おめでとう。いや、ありがとう、ですね」。食品宅配大手オイシックス・ラ・大地の「復職式」を先日、見学した。高島宏平社...:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO61003410R20C22A5MM8000/
→会社に戻った人を祝う「復職式」。これからは会社には「懐の深さ」が必要。辞めて戻る人、いるけど副業してる人とか。
ロシア、模倣ブランド続々:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO60954760Q2A520C2FF8000/
→面白い。味が同じなら、その分安く買えることになるからロシア国民にとってはいいのかも。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO61150760W2A520C2L83000/
→面白いけど、ここにどんな付加価値がつくかが重要。まじめだけだと人は動かない。
【経営の視点】「嫌い」が変える消費:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO61238080Z20C22A5TB0000/
→嫌いを取り込むことが、マーケティングにおいて重要との指摘。
【データで読む地域再生】ねぶた、県GDP1%稼ぐ:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO61002970Q2A520C2EA1000/
→ねぶた祭りの強みは、本番が夜なので宿泊を前提にしたプランが組まれていること、だとか。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO61275950Q2A530C2EE9000/
【風見鶏】タレント候補の損得勘定:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO61231720Y2A520C2EA3000/
→タレントの出馬における人気度の見極め方の妙。人気絶頂だとタレントは出馬しないし、「あの人は今」クラスの人気でも無価値になる。
証券会社が楽曲配信?約7000銘柄の株価チャートが音楽になるサイト
https://www.advertimes.com/20220506/article383292/
→昔日経で、日経平均と連動したコーヒーというプロモーションがあったが、アイデアとして面白い。難解でとっつきにくいものだからこそ、感覚的に翻訳してしまおうという事例。
SHELLY「女性がイクとき…」 アメリカ人女性と日本女性の表現の違いに言及
世界各国の「社会の窓が開いてます」の言い方。
https://togetter.com/li/1893239
→文化の違いが表れている。なるほど。
名前も知らない人のアカウントを2年かけて特定したら人生が確変に入った
https://note.com/hybridrainbow/n/n66c6edf9badd
→アカウント特定なんてできるんだ。笑
耕作放棄したっていいじゃないか
https://shinsho.kobunsha.com/n/nabbef9b6b4a1
→日本の農地の8割は江戸〜明治に新田開発として無理くり開発されたものであり、耕作に向いていない棚田のような土地も多いため、耕作放棄もあって然るべきとの指摘。