・ルールメイクの重要性
首相提唱の脱炭素共同体、日本・東南アでCO2利活用:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO59738250V00C22A4PD0000/
ブルー水素、欧米が基準強化 製造時のCO2削減:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO60573390X00C22A5EA5000/
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脱炭素は欧州にルールメイクを先導されている。日本もアジアの一員である特権を生かして積極的に挑むべき。脱炭素共同体は是非実現すべき。
・脱炭素の現実
【FTモラル・マネー】英国で「脱・株主優先」の流れ:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO60006950U2A410C2EE9000/
【迫真】惑うグリーンマネー(1) 「停滞が避けられない」:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO60321450W2A420C2EA1000/
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脱炭素には痛みも伴うことが今回で鮮明に。エネルギーをめぐっては流行に惑わされない国益に沿った議論が必要。
・食糧への影響
トウモロコシ、迫る最高値 世界的インフレに拍車も:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO60215550R20C22A4ENG000/
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原油への依存度低下のためにエタノールの需要が増えていたことも、今般のトウモロコシ価格高騰に影響しているとの見方。
・気候変動の影響
【チャートは語る】温暖化 膨らむ気候難民:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO60283630U2A420C2MM8000/
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気候難民なるものの存在を知った。漠然としたテーマである気候変動で、実際に困っている人がいると知ると、解決の重要度が高まってくる感じがある。